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Salesforce Data Cloud

CDP / 提供会社設立 2000年

この製品は「エンプラ統合CDP構築・データウェアハウス中心の内製設計」に該当する候補です。あなたの状況に合った使い方は、上部メニューの「カテゴリ」や各判断ページからたどって確認できます。

01 基本情報

カテゴリ
CDP
提供会社
株式会社セールスフォース・ジャパン(法人番号: 4010401076766)(設立 2000年)
提供形態・対応環境
クラウド型 SaaSHyperforce(AWS・Google Cloud・Microsoft Azure のマルチクラウド基盤)上で稼働
対応企業規模(公式記載)
エンタープライズ向け(大企業を主な対象として設計)
料金体系
要問い合わせデータクレジット制(消費型課金)年額サブスクリプション
セキュリティ・認証
5件を掲載 > 詳細を見る
外部連携
11件を掲載 > 一覧を見る

具体的な料金は変動するため掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。

02 Salesforce Data Cloudとは(公開情報の整理)

Salesforce Data Cloud は、さまざまなデータソースを統合して顧客の全体像(Customer 360)を実現するリアルタイム CDP(カスタマーデータプラットフォーム)として提供されている。統合した顧客データを AI で活用し、インサイト抽出や施策連携につなげる構成を採る。Salesforce の CRM・マーケティング・コマースなどの製品群と連携して使う前提のエンタープライズ向けデータ基盤であり、クラウドネイティブな SaaS 形式(Hyperforce)で提供される。

  • さまざまなデータソースを統合して顧客の全体像(Customer 360)の実現を支援するデータプラットフォームとして提供されている。
  • 統合した顧客データをAIで活用し、インサイト抽出や施策連携につなげる構成を採る。
  • SalesforceのCRMやマーケティング製品群と連携して使う前提のエンタープライズ向けデータ基盤。
  • 国内提供元の株式会社セールスフォース・ジャパンは2000年設立の日本法人。

公式サイトで最新情報を確認する

03 Salesforce Data Cloudの料金体系

公開情報で確認できるSalesforce Data Cloudの課金形態は次のとおりです。

  • 要問い合わせ
  • データクレジット制(消費型課金)
  • 年額サブスクリプション

具体的な金額は変動するため掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。

04 Salesforce Data Cloudの主な機能

  • データ取り込み: ストリーミングおよびバッチ処理による複数ソースからのデータ収集
  • ID 解決: 複数ソースの顧客レコードを統合・名寄せして統一プロファイルを生成
  • セグメンテーション: 統一プロファイルに基づくオーディエンス作成・管理
  • データアクティベーション: Sales Cloud・Marketing Cloud などの接続アプリへのデータ配信
  • ゼロコピー統合: データを物理複製せず外部データソースへアクセス
  • 算出インサイト: 統一データ上でカスタム指標・KPI を定義
  • データハーモナイゼーション: 標準化されたデータモデルによるデータ統一
  • リアルタイムストリーミング処理: 収集から統一プロファイル反映まで準リアルタイムで実行

05 Salesforce Data Cloudの生成AI・AI機能

  • Einstein AI: 統一プロファイルに基づく予測スコアリングおよび次のアクション推奨
  • Einstein Copilot: 生成 AI アシスタントによるデータ探索・インサイト生成支援
  • Data Cloud Vector Database: 非構造化データの意味検索・RAG(検索拡張生成)活用対応
  • Agentforce 連携: AI エージェントへのリアルタイムデータ供給基盤として機能

06 Salesforce Data Cloudの外部連携

  • Salesforce Sales Cloud
  • Salesforce Service Cloud
  • Marketing Cloud Engagement
  • Commerce Cloud
  • Tableau
  • MuleSoft
  • Snowflake(ゼロコピー連携)
  • Amazon Web Services
  • Google Cloud Platform
  • Microsoft Azure
  • Slack

07 Salesforce Data Cloudのセキュリティ・認証

  • PCI DSS 準拠(Hyperforce 各リージョン対応: 日本 Tokyo 含む APAC・AMER 複数リージョン)
  • UK Cyber Essentials 認定(AWS・Hyperforce 基盤対応)
  • UK Cyber Essentials Plus 認定(AWS・Azure・GCP・OCI 基盤対応)
  • Salesforce Trust & Compliance Portal にて 123 件以上のコンプライアンスドキュメントを公開(SOC 2・ISO 27001 等を含む)
  • TLS 1.3 による通信の保護を推奨・対応

08 Salesforce Data Cloudのサポート体制

  • Premier Success Plan(拡張サポートオプション)
  • Salesforce Professional Services による導入支援
  • 認定パートナー(SI パートナー)エコシステム経由の導入・運用支援

09 Salesforce Data Cloudとよく比較される製品

Salesforce Data Cloudを検討するときに、あわせて比較されることの多い製品です。各ページで同じ項目(料金体系・機能・連携)を公開情報から整理しています。

  • Adobe Real-Time CDP (Adobe Experience Platform) 同じ戦略パターンに該当する製品

    料金体系: 年額制(エンタープライズ契約)・プロファイル数に応じたボリューム課金・要問い合わせ

  • INTEGRAL-CORE 同じ戦略パターンに該当する製品

    料金体系: 要問い合わせ

  • UNIVERSE 同じ戦略パターンに該当する製品

    料金体系: 要問い合わせ

10 Salesforce Data Cloudについてよくある質問

Salesforce Data Cloud は既存の Salesforce 製品ライセンスに含まれますか?
Data Cloud は独立したライセンス(Data Cloud クレジット制)で提供されており、既存の Sales Cloud・Service Cloud などのライセンスとは別途購入が必要です。
どのような種類のデータを取り込むことができますか?
CRM データ、ウェブ行動データ、モバイルアプリデータ、IoT データ、サードパーティデータなど多様なソースに対応するコネクタを提供しています。オンライン・オフライン双方のデータを統合できます。
Salesforce 以外の外部システムとも連携できますか?
はい。Snowflake とのゼロコピー連携、AWS・Google Cloud・Azure との接続、MuleSoft による広範なシステム連携が公式に対応しています。
Data Cloud のデータはどのインフラで処理されますか?
Salesforce 独自のクラウドインフラ「Hyperforce」上で動作し、AWS・Google Cloud・Microsoft Azure のいずれかのリージョンを選択して利用できます。日本(Tokyo)リージョンも対応しています。
Salesforce Data Cloudの料金体系は?
公開情報で確認できる課金形態は「要問い合わせ」「データクレジット制(消費型課金)」「年額サブスクリプション」です。具体的な金額は変動するため本ページには掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。
Salesforce Data Cloudの主な機能は?
公開情報で確認できる主な機能は、データ取り込み: ストリーミングおよびバッチ処理による複数ソースからのデータ収集、ID 解決: 複数ソースの顧客レコードを統合・名寄せして統一プロファイルを生成、セグメンテーション: 統一プロファイルに基づくオーディエンス作成・管理、データアクティベーション: Sales Cloud・Marketing Cloud などの接続アプリへのデータ配信 ほか(本ページ掲載は計8件)です。

11 この製品が候補になる「戦略パターン」

買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。

  • エンプラ統合CDP構築
  • データウェアハウス中心の内製設計

あなたの状況での最善は次の判断ページから確認できます: CDP

関連する判断基準(3本)

詳しくは Hibito に相談する

この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。

12 出典・確認

提供会社・登記情報: 株式会社セールスフォース・ジャパン(法人番号: 4010401076766)

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Buyers Code 編集部

監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)

B2Bの買い手の側に立ち、公開一次情報をもとに、あなたの状況での最善を示す判断基準を編集しています。 網羅して逃げるのではなく、状況ごとに「何を選ぶべきか」を断言し、その根拠とお金の流れを開示します。 私たちの立場とお金の流れはこちら。

私たちの立場・この情報について

おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。

関係性の明示: 下表の推薦は、あなたの状況への適合だけで決めています。特定ベンダーからの報酬で順位を動かすことはしません(方針)。