> 診断

IIJ IDサービス

IAM・権限管理 / 提供開始 2016年 / 提供会社設立 1992年

この製品は「クラウドIAMプラットフォーム統合・ゼロトラスト段階適用」に該当する候補です。あなたの状況に合った使い方は、上部メニューの「カテゴリ」や各判断ページからたどって確認できます。

01 基本情報

カテゴリ
IAM・権限管理
提供開始
2016年
提供会社
IIJ IDサービス(提供会社: 株式会社インターネットイニシアティブ、法人番号 6010001011147)(設立 1992年)
提供形態・対応環境
クラウド型(SaaS)国内東西複数データセンターで冗長運用
対応企業規模(公式記載)
1ユーザーからのスモールスタートに対応最低利用ユーザー数の制限なし
料金体系
月額課金ユーザー課金(1IDあたり)
セキュリティ・認証
6件を掲載 > 詳細を見る
外部連携
40件を掲載 > 一覧を見る

具体的な料金は変動するため掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。

02 IIJ IDサービスとは(公開情報の整理)

IIJ IDサービスはIIJが提供するクラウド型のID管理・認証管理サービス(IDaaS)です。シングルサインオン(SSO)と多要素認証を組み合わせ、複数のクラウドサービスへの安全なアクセスを一元管理します。国内東西複数のデータセンターで運用され、Active Directoryとの自動同期機能も備えます。

  • SAML 2.0およびOpenID Connect 1.0に準拠したSSOを提供し、Microsoft 365を含む多数のクラウドサービスへの認証連携に対応している。
  • 多要素認証としてFIDO2(WebAuthn)、デバイス証明書、ワンタイムパスワード、スマートフォンアプリ認証を組み合わせて設定できる。
  • オンプレミスのActive Directory・LDAP・Microsoft Entra IDとのユーザー情報自動同期機能を持ち、既存ディレクトリ環境からの移行または並走運用が可能。
  • 1ユーザーからのスモールスタートに対応しており、SMBからエンタープライズまでを対象とする。2023年4月時点で導入社数は5,000社以上。
  • アクセス元のユーザー・場所・デバイス状態に応じた条件付きアクセス制御(ポリシーベース認証)をサポートしている。

公式サイトで最新情報を確認する

03 IIJ IDサービスの料金体系

公開情報で確認できるIIJ IDサービスの課金形態は次のとおりです。

  • 月額課金
  • ユーザー課金(1IDあたり)

具体的な金額は変動するため掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。

04 IIJ IDサービスの主な機能

  • シングルサインオン(SSO):SAML 2.0およびOpenID Connect 1.0に準拠した複数サービスへの統合ログイン
  • 多要素認証:FIDO2認証、デバイス証明書、メールOTP、SmartKey認証の4方式
  • アクセス制御:ユーザー・場所・デバイス条件に応じた段階的な認証ポリシー設定
  • ID管理:Active DirectoryのID・パスワード・グループ情報をIIJ IDサービスへ自動同期
  • 統合Windows認証:SPNEGO認証とフォーム認証の2方式によるデバイス種別対応
  • Microsoft 365連携:ADの有無を問わずMicrosoft 365へのSSOおよびライセンス連携
  • ブランディングカスタマイズ:ログイン画面等のカスタマイズ
  • セルフサービス機能:ユーザー自身によるパスワードリセット等

05 IIJ IDサービスの外部連携

  • Microsoft 365
  • Google Workspace
  • Salesforce
  • Slack
  • Box
  • Dropbox Business
  • Amazon Web Services
  • Amazon WorkSpaces
  • Amazonビジネス
  • Atlassian Cloud
  • Chatwork
  • Cisco Webex Meeting/Teams
  • Cisco Umbrella
  • Citrix ShareFile
  • DocBase
  • Druva inSync
  • Fileforce
  • FortiGate
  • GMOサイン
  • Jenkins
  • LINE WORKS
  • Notion
  • Nulab Pass
  • Palo Alto Networks GlobalProtect
  • Prisma Access
  • Safous
  • Sansan
  • ServiceNow
  • SmartHR
  • Splashtop
  • Tableau Online/Server
  • VMware Workspace ONE
  • Zoomミーティング
  • Zscaler Internet Access/Private Access
  • カオナビ
  • サイボウズ SaaS
  • ジョブカン
  • 楽楽精算
  • 楽楽販売
  • 勘定奉行クラウド

06 IIJ IDサービスのセキュリティ・認証

  • ISO/IEC 27017:2015(クラウドセキュリティ)取得
  • ISMAP(政府情報システムのためのセキュリティ評価制度)対応
  • FIDO2によるパスワードレス認証
  • デバイス証明書によるデバイス検証
  • 多要素認証(MFA)
  • リスクベースアクセス制御

07 IIJ IDサービスのサポート体制

  • 導入検証・導入支援(有償オプション)
  • 契約者向け専門スタッフによるサポート
  • オンラインマニュアル(manual.iij.jp/iid/)

08 IIJ IDサービスとよく比較される製品

IIJ IDサービスを検討するときに、あわせて比較されることの多い製品です。各ページで同じ項目(料金体系・機能・連携)を公開情報から整理しています。

  • Auth0 同じ戦略パターンに該当する製品

    料金体系: 月額制・年額制・MAU(月間アクティブユーザー)課金

  • CloudGate UNO 同じ戦略パターンに該当する製品

    料金体系: 月額制・ユーザー課金・複数プランあり(Standard Plus / Enterprise Plus / Smart Pack / Super Secure Pack)

  • Gluegent Gate 同じ戦略パターンに該当する製品

    料金体系: ユーザー課金・月額制・接続単位課金(Connectsプラン)

09 IIJ IDサービスについてよくある質問

最低利用ユーザー数はありますか?
最低利用ユーザー数の制限はなく、1ユーザーから利用できます。
Active Directoryがない環境でも利用できますか?
Active Directoryがない環境でもMicrosoft 365へのSSOなど主要機能を利用できます。
どのような多要素認証方式に対応していますか?
FIDO2認証、デバイス証明書、メールOTP(ワンタイムパスワード)、SmartKey認証の4方式に対応しています。
連携できるクラウドサービスはどれですか?
SAML 2.0およびOpenID Connect 1.0に準拠したサービスと連携可能で、Microsoft 365、Google Workspace、Salesforce、Slack、Boxなど多数の動作確認済みサービスがあります。
サービスはどのような環境で運用されていますか?
国内東西複数のデータセンターで冗長運用されているクラウド型サービスです。
IIJ IDサービスの料金体系は?
公開情報で確認できる課金形態は「月額課金」「ユーザー課金(1IDあたり)」です。具体的な金額は変動するため本ページには掲載していません。最新の金額は公式サイトでご確認ください。
IIJ IDサービスの主な機能は?
公開情報で確認できる主な機能は、シングルサインオン(SSO):SAML 2.0およびOpenID Connect 1.0に準拠した複数サービスへの統合ログイン、多要素認証:FIDO2認証、デバイス証明書、メールOTP、SmartKey認証の4方式、アクセス制御:ユーザー・場所・デバイス条件に応じた段階的な認証ポリシー設定、ID管理:Active DirectoryのID・パスワード・グループ情報をIIJ IDサービスへ自動同期 ほか(本ページ掲載は計8件)です。

10 この製品が候補になる「戦略パターン」

買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。

  • クラウドIAMプラットフォーム統合
  • ゼロトラスト段階適用

あなたの状況での最善は次の判断ページから確認できます: IAM・権限管理

関連する判断基準(3本)

詳しくは Hibito に相談する

この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。

11 出典・確認

提供会社・登記情報: IIJ IDサービス(提供会社: 株式会社インターネットイニシアティブ、法人番号 6010001011147)

次に読む

Buyers Code 編集部

監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)

B2Bの買い手の側に立ち、公開一次情報をもとに、あなたの状況での最善を示す判断基準を編集しています。 網羅して逃げるのではなく、状況ごとに「何を選ぶべきか」を断言し、その根拠とお金の流れを開示します。 私たちの立場とお金の流れはこちら。

私たちの立場・この情報について

おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。

関係性の明示: 下表の推薦は、あなたの状況への適合だけで決めています。特定ベンダーからの報酬で順位を動かすことはしません(方針)。