Okta
IAM・権限管理 / 提供開始 2009年 / 提供会社設立 2009年
この製品は「クラウドIAMプラットフォーム統合・ゼロトラスト段階適用」に該当する候補です。あなたの状況に合った使い方は、上部メニューの「カテゴリ」や各判断ページからたどって確認できます。
01 基本情報
- カテゴリ
- IAM・権限管理
- 提供開始
- 2009年
- 提供会社
- Okta(提供会社(日本法人): Okta Japan株式会社、法人番号 6010001207629)(設立 2009年)
- 提供形態・対応環境
- クラウド(SaaS)モバイル対応オンプレミス環境向けアクセスゲートウェイ提供
- 対応企業規模(公式記載)
- 中小企業向けStarterプランあり大企業・エンタープライズ向けProfessional・Enterpriseプランあり政府機関・Fortune 100企業での採用実績あり
- 料金体系
- ユーザー課金月額制(年間契約)従量課金(Customer Identity製品のアドオン)要問い合わせ(ProfessionalおよびEnterpriseプラン) > 金額を見る
- セキュリティ・認証
- 16件を掲載 > 詳細を見る
- 外部連携
- 10件を掲載 > 一覧を見る
02 Oktaとは(公開情報の整理)
OktaはクラウドベースのIdentity as a Service(IDaaS)プラットフォームで、従業員・顧客・パートナー・AIエージェントなどあらゆるアイデンティティのアクセス管理とセキュリティを一元的に提供する。「Identity Security Fabric」を基盤に、シングルサインオン・多要素認証・ライフサイクル管理・特権アクセス管理などの機能を統合する。世界中の企業・政府機関が導入しており、日本国内では製造業・物流・ITなど多業種の大規模組織での採用実績がある。
- シングルサインオン(SSO)・適応型多要素認証(Adaptive MFA)・ライフサイクル管理・アイデンティティガバナンスを単一プラットフォームで提供するクラウドネイティブのIDaaSサービス。
- Okta Integration Networkを通じ、1,500以上のクラウド・オンプレミスアプリケーションとの連携が可能で、ディレクトリ統合(AD/LDAPほか)にも対応している。
- ゼロ・スタンディング権限(Zero Standing Privileges)に対応したIdentity Governance機能と、デバイス・コンテキストを都度検証するゼロトラスト方式のアクセス制御を備える。
- 特権アクセス管理(Privileged Access)機能を内包し、管理者・特権アカウントに対してもMFA・セッション制御・監査ログを適用できる。
- Auth0ブランドでカスタマーアイデンティティ(CIAM)領域もカバーし、従業員・顧客・パートナー・AIエージェントを含むあらゆるアイデンティティを管理対象とする。
- 日本法人はOkta Japan株式会社(2020年2月設立、東京都中央区)。親会社Okta, Inc.は2009年に米国で設立され、NASDAQに上場している。
03 Oktaの料金
Oktaの公式サイトに明記されている金額です(2026-09-20 確認)。
- Starter(Okta Platform) 940円 (月額/1ユーザー) 従業員向け(Workforce Identity)。年単位請求。Workforce Identity 全体で年間契約の最低額は240,000円
- Core Essentials(Okta Platform) 2,020円 (月額/1ユーザー) 従業員向け(Workforce Identity)。年単位請求。Workforce Identity 全体で年間契約の最低額は240,000円
- Essentials(Okta Platform) 2,670円 (月額/1ユーザー) 従業員向け(Workforce Identity)。年単位請求。Workforce Identity 全体で年間契約の最低額は240,000円
- Enterprise ベースプラットフォーム(Customer Identity) 470,000円 (月額) 顧客向け(Customer Identity)で、上の 3 つとは別の製品ライン。年間契約が必要
出典: 公式の料金ページ。掲載しているのは主なプランです。オプションや、ここに無いプランは公式サイトでご確認ください。金額は改定されることがあるため、契約前に公式サイトでご確認ください。確認から120日を過ぎた金額は掲載を止めます。
公開情報で確認できるOktaの課金形態は次のとおりです。
- ユーザー課金
- 月額制(年間契約)
- 従量課金(Customer Identity製品のアドオン)
- 要問い合わせ(ProfessionalおよびEnterpriseプラン)
04 Oktaの主な機能
- シングルサインオン(Single Sign-On)
- 適応型多要素認証(Adaptive MFA)
- ユニバーサルディレクトリ(Universal Directory)
- ライフサイクル管理(Lifecycle Management)
- アイデンティティガバナンス(Identity Governance)
- 特権アクセス管理(Privileged Access)
- APIアクセス管理(API Access Management)
- デバイスアクセス管理(Device Access)
- セキュアパートナーアクセス(Secure Partner Access)
- アイデンティティセキュリティポスチャ管理(Identity Security Posture Management)
- アイデンティティ脅威防御(Identity Threat Protection)
- カスタマーアイデンティティ管理(Okta Customer Identity / Auth0)
- アクセスゲートウェイ(Access Gateway)
05 Oktaの生成AI・AI機能
- Okta for AI Agents(AIエージェント向けアイデンティティ管理・一般提供開始)
- Auth0 for AI Agents(Auth0プラットフォームのAIエージェント対応)
- Cross App Access Protocol(アプリ横断アクセス制御プロトコル)
06 Oktaの外部連携
- Google Workspace
- Microsoft(Entra ID等)
- Salesforce
- Slack
- Box
- Dropbox Business
- Zoom
- HubSpot
- Zendesk
- Okta Integration Network経由で8,000以上のアプリケーションに対応(SAML・SCIM・SWA等のプロトコル)
07 Oktaのセキュリティ・認証
- ISO/IEC 27001:2022
- ISO/IEC 27017:2015(クラウドセキュリティ)
- ISO/IEC 27018:2019(個人情報保護)
- SOC 1 / SOC 2 / SOC 3
- FedRAMP認証(Class C・Class D)
- FIPS 140-2(暗号化モジュール)
- PCI DSS v4.0.0
- HIPAA
- GDPR
- NIST 800-53 Rev. 5
- CSA STAR認証(Level 1・Level 2)
- DoD IL4
- DORA(EU金融機関デジタルレジリエンス)
- IRAP(オーストラリア)
- EU-US データプライバシーフレームワーク(DPF)
- 可用性SLA 99.99%(12ヶ月実績)
08 Oktaのサポート体制
- Okta Help Center(セルフサービス・ドキュメント)
- Auth0サポートセンター
- コミュニティフォーラム・ディスカッショングループ
- Premier Success Plans(Goldプラン等の有償サポートパッケージ)
- Technical Account Management(TAM)チーム
- プロフェッショナルサービス(導入支援)
- 製品トレーニング・認定プログラム
- 電話・メールによるお問い合わせ対応
09 Oktaとよく比較される製品
Oktaを検討するときに、あわせて比較されることの多い製品です。各ページで同じ項目(料金体系・機能・連携)を公開情報から整理しています。
10 Oktaについてよくある質問
Oktaはオンプレミス環境でも利用できますか?
何種類のアプリケーションと連携できますか?
顧客向けのアイデンティティ管理(CIAM)も対応していますか?
AIエージェントのアイデンティティ管理に対応していますか?
無料トライアルはありますか?
Oktaの料金はいくらですか?
Oktaの主な機能は?
11 この製品が候補になる「戦略パターン」
買い手の状況によって最善の「戦略パターン」は変わります。この製品は、次のパターンを検討する状況で候補になります。
- クラウドIAMプラットフォーム統合
- ゼロトラスト段階適用
あなたの状況での最善は次の判断ページから確認できます: IAM・権限管理
関連する判断基準(3本)
- 全体像と判断軸: 権限管理ツールを検討する前に整理する要件|比較の前に決めること
- 比較段階の論点整理: 権限管理ツールの選び方|先に「解き方」を決める5つの判断軸
- 稟議・意思決定: 権限管理ツールの稟議と最終判断|3年トータルコストの考え方
詳しくは Hibito に相談する
この製品が自社に合うか、他の戦略パターンと比べてどうか、3年トータルコスト や稟議の通し方まで、買い手の側に立つ Hibito が壁打ちします。
12 出典・確認
提供会社・登記情報: Okta(提供会社(日本法人): Okta Japan株式会社、法人番号 6010001207629)
| 出典 | 確認日 |
|---|---|
| Okta公式サイト(日本)製品ページ | 2026-06-23 |
| gBizINFO - Okta Japan株式会社(法人番号6010001207629) | 2026-06-23 |
| 全国法人リスト - Okta Japan株式会社 | 2026-06-23 |
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Buyers Code 編集部
監修: 渡邊悠介(株式会社Hibito)
B2Bの買い手の側に立ち、公開一次情報をもとに、あなたの状況での最善を示す判断基準を編集しています。 網羅して逃げるのではなく、状況ごとに「何を選ぶべきか」を断言し、その根拠とお金の流れを開示します。 私たちの立場とお金の流れはこちら。
私たちの立場・この情報について
おすすめは中立な判断モデルによる「戦略パターン」レベルの適合です。順位は報酬で動かしません。掲載は公開情報の整理であり、最終判断は各情報と公式をご確認ください。
関係性の明示: 下表の推薦は、あなたの状況への適合だけで決めています。特定ベンダーからの報酬で順位を動かすことはしません(方針)。